こんにちは、Eristarです。
前回はクッキー(Cookie)について解説しました。
今回はのクッキー(Cookie)の種類の一つであるファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)について解説していきます。
まずは復習で、クッキー(Cookie)について振り返ります。
クッキー(Cookie)とは、ウェブサイト側の記憶機能の事でした。
そして、クッキーには大きく分けてファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)とサードパーティークッキー(Third-Party Cookie)の2種類があります。これらは、Cookieを発行・管理する「ドメイン(Webサイトの運営元)」の違いによって分類されます。
ファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)とは
では、ファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)とは何なのか。
あなたが今見ているサイト自身が保存する情報を保存するクッキーです。
ファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)の具体的な使われ方
1.ログインを記憶してくれる
毎回IDとパスワードを入力するのは面倒ですよね。
ファーストパーティークッキーがあれば、サイトの設定によりますが次回のログインが自動で行われることがあります。
2.カートの中身を保存してくれる
ネットショップで商品をカートに入れて、うっかり閉じてしまっても、次に開いたときにそのまま残っていることがありますよね。ファーストパーティークッキーが情報を保存しているから残っているんです。
3.表示の言語や地域を覚えてくれる
最初に日本語を選んだサイトが、次に見たときもちゃんと日本語で表示されている。
これもファーストパーティークッキーが記憶してくれている為です。
ファーストパーティークッキーのメリット
1.サイトが使いやすくなる
前回の設定や情報を覚えておいてくれるので、毎回入力したり設定したりする手間が省けます。
2.プライバシー面で比較的安心
あなたの情報をそのサイトだけが使うので、他の会社に勝手に見られることは基本的にありません。
ファーストパーティークッキーのデメリット
ログイン情報などが含まれることもあるので、共有パソコンでは気をつけた方がよいです。削除しないといつまでも情報が残ってしまっている場合があります。
■クッキーを消したいときは?
ほとんどのブラウザでは、設定から「クッキーを削除する」ことができます。
Chromeの場合
設定を開く
↓
「プライバシーとセキュリティ」へ
↓
「閲覧履歴データの削除」を選択
↓
「Cookie と他のサイトデータ」にチェックを入れて削除
今回はファーストパーティークッキー(First-Party Cookie)について解説しました。インターネットの仕組みを少し知っておくことで、今までよりも安心して、そして便利にネットを楽しめるようになるはずです。
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