クッキー(Cookie)とは

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こんにちは、Eristarです。

ところで、みなさんはクッキー(Cookie)とは何か知っていますか?

[会話:猫]クッキーは美味しいニャ!

クッキーのイラスト

[会話:Eristar]食べ物のクッキーじゃないよ。

 

インターネットを使っていると、「このサイトはクッキーを使用しています」「クッキーを許可しますか?」こんな表示を見かけることがありますよね。今回はこの「クッキー(Cookie)」について解説していきます。

 

この記事で得られることクッキー(Cookie)について理解が深まるとともに、セキュリティ意識にも役立ちます。

 

では、始めていきます。

 

目次

 

 

 クッキー(Cookie)とは

「ウェブサイト側の記憶機能」の事です。クッキー(cookie)とは、あなたが訪れたウェブサイトが、一時的にあなたのパソコンやスマホに保存する情報の事です。

 

例えば、以下のような場面よくありますよね。

 

* ログイン状態が次回も維持されている

* 前に見ていた商品の情報が残っている

* サイトの表示が自動で「日本語」になっている

 

ネットショッピングで前に見ていた商品の情報がもう一度表示されるとちょっと驚くこともありますが、とても便利ですよね。私も実際、前見ていたのあれなんだっけ?とか悩まなくて済むので助かることがあります。

これらは、クッキーが“あなたの情報”を記録しているからできることなんです。

クッキー(Cookie)は「この人はこのページを見た」「この言語を選んだ」「ログインした」というような情報を一時的記憶して、次にアクセスしたときにそれを思い出してくれます。

 

 

クッキー(Cookie)が仕事にも関係あるの?

社会で仕事をしていく上で業務の中にも、実はクッキー(Cookie)は関わっています。

例えば以下の3つがその例です。

 

その1:Web会議ツールやクラウドサービス

 

ZoomやGoogle Meet、Microsoft 365、Dropboxなど、多くのオンラインサービスは、クッキー(Cookie)を利用してログイン状態やユーザー情報を管理しています。これがないと、毎回パスワードを入れ直したり、言語設定を再選択する手間が発生します。

 

 

その2:営業・マーケティング

 

ホームページや広告にも、クッキーの仕組みは使われています。どんなページを見たか、どの広告をクリックしたかといった行動履歴は、「マーケティングクッキー」と呼ばれるもので追跡されています。

 

 

その3:社内ポータルや業務システム

 

社内システムでも、一定時間ログイン状態を維持するためにクッキーが使われていることが多いです。セッション管理と呼ばれる仕組みの一部です。

 

クッキーの種類

クッキーには、大きく2つの種類があります。

この2つのクッキーについては別記事で解説します。

 

 

クッキーを拒否するとどうなるのか?

「クッキーを拒否する」という選択も可能ですが、拒否すると以下のような影響が出ることがあります。

 

・サイトのログイン状態が維持されない

・毎回設定を選び直す必要がある

・ショッピングカートの中身が消える

・一部のウェブサービスが正常に動作しない

 

 

業務で日常的にクラウドサービスを使っている場合、クッキーを全てブロックするのは現実的ではありませんが、広告用のクッキーなどは個別に拒否する設定が可能なので、必要に応じて自分で管理することが大切です。

 

 

クッキー(Cookie)とどう付き合っていけばいいのか?

クッキーを何でも許可するのではなく、必要最小限のクッキーを許可することが大事だと思います。また、怪しいと感じたサイトでは許可せず閲覧だけにしたりすることも必要だと思います。ブラウザの設定で定期的にクッキーを確認・削除したり、クッキーを消去する前に何のクッキーかをきちんと理解した上で不要なクッキーを適切に削除すると良いでしょう。

 

 

まとめ

クッキー(Cookie)ウェブサイトが「何をしたか」を一時的に記録しておく仕組でした。クッキーは、便利な機能ですがプライバシーにも関係してくるため、使い方には注意しながら定期的に確認・消去をすることで安全に便利にインターネットを使っていきましょう。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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