RANK関数とは

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

個人ブログの為記事内容は必ずしも正確性・鮮度を保証するものではありません。

当サイトを利用することで生じたトラブルや損害などは、その責任を一切負いかねます。

こんにちは、Eristarです。

今回はMicrosoftExcelでRANK関数について解説していきます。

みなさんはRANK関数を知っていますか。私は今まで使ったことはありませんでした。RANKの意味は順位ですよね。

ランクづけされたくないニャ!

・・・。まぁとりあえず始めていきましょう。

 

RANK関数とは範囲内の数値の順番が何番目に位置するかを表す関数

 

 

今回はMAX関数とMIN関数で使ってきた3教科合計点数(国語・算数・理科)の表をさらに編集して使っていきます。順位の欄と順位(ワースト順)の欄を追加しました。

 

 

下記の計算式に基づいてやっていきます。

計算式=RANK(数値,参照,順序)

 

順序の入れ方は下記です。

順序の入れ方降順(数が大きい順)・・・0

昇順(数が小さい順)・・・1

順序には降順の場合は何も入れずに空白にしても降順になります。

 

下記の関数をC4セルへ入れます。

=RANK(B4,B4:B13,0)

=RANK(数値,参照,順序)

するとC4セルに数字の9が現れました。


この表では点数の順位がこのようになっています。5月1日の95点は9番目の順位の点数ということになります。

1位 192
2位 185
3位 180
4位 172
5位 160
6位 150
7位 102
8位 100
9位 95
10位 78

 

C4セルに入れた「=RANK(B4,B4:B13,0)」をC4セルの右下をクリックしドラック&ドロップしてC13セルまで持っていけばいいかと思うかもしれません。しかし、そうすると

「=RANK(B5,B5:B14,0)」「=RANK(B6,B6:B15,0)」「=RANK(B7,B7:B16,0)」というように「参照」のセルがずれていってしまいます。そういう時に使うものが『絶対参照($)』です。

絶対参照とは絶対参照とは,式が入力されたセルの位置に関わらず,絶対的な位置によってセルを参照する方法である。絶対参照は,列方向と行方向に別々に指定することができる。列方向の位置を絶対参照する場合はアルファベットの前に"$"を挿入し,行方向に絶対参照する場合は,数字の前に"$"を挿入する。情報処理|第3回 相対参照と絶対参照

 

C4セルの「=RANK(B4,B4:B13,0)」のB4:B13に絶対参照の$を入れます。

=RANK(B4,$B$4:$B$13,0)」

直接手で$を入力する、もしくはC4セルを選択し、「=RANK(B4,B4:B13,0)」のB4辺りをクリックしてF4キーを押す、B13辺りをクリックしてF4キーを押すことでも$が挿入されます。

そしてC4セルの右下をクリックしドラック&ドロップしてC13セルまで持っていけば絶対参照により「参照」がずれることなくC13セルまで反映されました。

 

次に順位(ワースト順)も出してみます。

D4セルに「=RANK(B4,$B$4:$B$13,1)」と入力します。

ワースト順位も簡単に出すことができました。

 

今回はRANK関数・そして絶対参照について解説しました。

ぜひみなさんも手を動かして実際に関数を使ってみてください。