
こんにちは、Eristarです。
みなさんは、パソコンで何か作業をしていて「あれ、このページさっき見たのにどこ行ったっけ?」「いちいち画面切り替えるのが面倒だなぁ」なんて感じたことありますか?
[会話:猫]いつもだニャ!
[会話:Eristar]探すのに時間かかるよね
リモートワークが増えたり、家で副業をしたりする人が増えてきた現在、1画面で全部こなすのは効率が悪いと気づいている方も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、「ウインドウを活用する」ことです。今回のキーワードになるのは「複数」・「並べる」です。
では、解説を始めていきます。
画面を切り替える手間は、思っている以上にムダ
例えば、文章を書く時に、調べ物をしながらWordを開いて書く、ということはよくありますよね。でも、ブラウザを見て、またWordに戻って、またブラウザを開いて...とそのたびにマウスで操作していると、意外と時間を取られています。1つの操作にかかる時間はわずかでも、1日に何十回も繰り返せば、それだけで数十分の差が出ることもあるんです。この「ちょっとした無駄」が積み重なると集中力も削がれるし、思ったより疲れてしまいます。
「並べるだけ」で、仕事が片付いていく
そんな時に、ウィンドウを並べて使うのが効果的です!例えば、左側にブラウザで資料を表示します。そして、右側にメモ帳やWordを開いて、内容を書きながら確認します。別の小さいウィンドウでチャットツールやメールを起動しておきます。こうして複数の作業を同時に見られる状態にしておくだけで、動きを止めずに作業を進めることができます。わざわざ開き直したり探したりしなくていい。これだけでストレスも意外に減ります。
ウインドウの並べ方
ここからは実際にウインドウを並べるテクニックを紹介していきます。
● Windowsなら「スナップ機能」
Windowsのパソコンにはスナップ機能というものがあります。
ウィンドウを左右半分に固定できます。複数のソフトを開いて、左右にピタッと配置するだけで、作業空間がきれいに整います。
画面はこのような感じになります↓

さらに、Windows 11なら「スナップレイアウト」という新機能もあり、ウィンドウを4分割したり、上下2段に並べたりも簡単。マウスを画面上部に持っていくだけでレイアウト選択が出てくるので、直感的に操作できます。
● MacならSplit View
Macの人も、ウィンドウ左上の「緑のボタン」を長押しして「左右に分けて表示」できます。SafariとPages、PDFとメールなど、組み合わせ次第で仕事のテンポが変わります。
ウィンドウを並べて作業するのに慣れる方法
最初は、あれ?使いづらくないかな?と感じると思います。けれども、慣れてくるとウインドウを切り替えながら作業をする方がめんどくさくなっていきます。ウィンドウを並べて作業するのに慣れる方法としては、まず仕事や作業を始めるときにウィンドウを2つ並べてみることです。そして、調べ物と書き物、資料とチャットなど、よく使う組み合わせを試してみることが大切です。大事なのは「ウィンドウを切り替えない」ことです。「1つのウィンドウを切り替えて使う」よりも、「同時に見ておく」ほうが脳の集中が途切れにくく、作業が続きやすいです。いちいち画面を探したり、何をしていたか思い出す時間がないだけで、ストレスがぐっと減るのが実感できます。
デュアルモニターもおススメ

私は、会社では2画面(デュアルモニター)で仕事をしています。
外部モニターをつなぐと、画面が物理的に2つに増えます。
片方で作業、もう片方で資料や動画など、視線だけで切り替え可能になります。
2画面にすると、本当に世界が変わるんです。外付けモニターを1枚追加するだけで、片方に作業画面、もう片方に参考資料やメールなど、やりたいことを並行してできるようになります。1画面でタブを切り替えるより、物理的に分かれている方が人間の脳は処理しやすい。ノートPCでも、少しの投資で仕事の効率が大きく変わるなら、十分価値があります。実際、私は自宅でもデュアルモニターにする準備をしています。