昔を思い出させてくれた
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こんにちは、Eristarです。
まずは、このヘタクソな絵を見て下さい。
Eristarが描きました。
ペイントで。大の大人がこの絵を書きました。
何が言いたいのかというと。
昔を思い出させてくれてありがとう
まず、ペイントを使うことで久しぶりに絵を書く機会となりました。絵を書くのは１０年以上ぶりだと思います。いや、もっとかな、１５年以上ぶりだと思います。このタイミングでペイントのアプリケーションを開かなければ、絵を書いてみようという気にもならなかったです。
まず、実際に手で絵を書くには必要なものを用意しないとできません。何が必要ですかね。書くもの（鉛筆・絵具・クレヨンなど）、紙（画用紙など）は必要になりますね。
インターネットが発達した今ネットで検索すれば見たい絵はいくらでも出てきます。それ以上に、AIにこんな絵を書いてほしいといえばほんの数秒で書いてくれるかもしれないくらいです。
それでもやっぱり自分で書いた絵は違います。どんだけ下手でもしょうもない絵でも、オリジナル感が半端ないです。いくら下手な絵でも愛着がわいてきます。個人的に絵のお気に入りの部分は太陽と雲です。今年の猛暑をイメージして太陽を描きました。でも、猛暑をイメージした太陽は嫌なイメージではなく元気そうなイメージを与えてくれました。
今回の絵は鉛筆とクレヨンブラシで描きました。最初は鉛筆で書いていたのですがクレヨンで描いた方が面白いのではないかと考えクレヨンで上から色を塗ったりもしてみました。クレヨンなんて最後に使ったのは何年前でしょうか？幼稚園ですかね？何十年前ですかね。
そういえば、最近は小さい子が誤って舐めてしまっても大丈夫なクレヨンありましたよね。調べてみました。
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水で消せるクレヨンもある様です。
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最近は様々なアプリが出てきてペイントはあまり目立ってないソフトウェアな印象でしたが、昔からあって手軽に使うことのできるソフトフェアだと感じました。
みなさんもペイントを使って絵を描いてみませんか？新たな発見を得ることができるかもしれませんね。
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